コラム・研究発表・活動報告
排泄学エキスパーツ取材
2021年7月26日
高齢者の介護において切実な問題となっている排便障がい。特に、長期にわたり便秘に悩まされている方は少なくありません。便秘になると、日常的に下剤を使って排便コントロールをするケースがよく見受けられますが、過剰な下剤の使用によって、絶えず下痢状の便が出ている状態は決して望ましいことではありません。では、介護の現場において、どのようなアプローチが必要になるのか、大腸・肛門の専門医神山剛一先生に教えていただきました。
排泄ケア研究発表
2026年10月28日
岡山県津山市にある特別養護老人ホーム「高寿園(社会福祉法人津山福祉会)」は、「第4回全国老人福祉施設大会・研究会議 〜JSフェスティバル in 山口」実践研究発表 優秀賞を受賞されました。最新テクノロジーの導入と組織改革を通じた介護実践についてご紹介します。排せつ介助とテクノロジーは一見関係なさそうに思われますが、生産性向上を実現し、利用者の暮らしやすさとスタッフの働きやすさを同時にかなえています。
2020年10月16日
今回ご紹介するのは、株式会社ベネッセスタイルケアとの共同研究の成果で、「夜間のパッド交換見直しが睡眠状態および意欲・ADLに与える影響 - 大規模データに基づく効果検証 ー」に関するレポートになります。
2020年6月16日
上野(あがの)病院は、山林の緑に囲まれており、四季の移り変わりの風景を眼にしながら、のんびりと落ち着いた療養、養生ができる治療環境があります。患者のみなさまと手のぬくもり、心のふれあいを大切に患者さん本位の医療を提供しています。
排泄ケア研究所 活動報告
2026年10月16日
ユニ・チャーム株式会社は、『介護施設におけるおむつ交換方法の違いによる介護者の腰部負荷の比較検討』について、筋骨格解析システムを用いた定量的評価の結果を演題発表いたしました。和田親宗先生(九州工業大学 教授)、中野聡太先生(九州看護福祉大学 教授)の協力のもと実施しています。
- 第28回 日本褥瘡学会学術集会 (2026年9月4日・5日) グローバル排泄ケア研究所 参加レポート
- 第25回 九州ブロック介護老人保健施設大会 in 長崎 (2026年7月16日・17日) グローバル排泄ケア研究所 参加レポート
- 第35回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会 (2026年7月11日・12日) グローバル排泄ケア研究所 参加レポート
- 第20回 東海北陸ブロック老健大会 in 三重 グローバル排泄ケア研究所 参加レポート
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第32回 日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
スイーツセミナーレポート -
第24回 日本褥瘡学会学術集会
ハンズオンセミナーレポート「するっとスッキリ便秘ケア」 - 医療、福祉の専門職を目指す学生のための高齢者の排泄ケアと紙おむつの出張講座
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第30回 日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
「感染予防に配慮した新しい排泄ケア」をテーマでワークショップに参加
排泄ケアを考える
2015年5月18日
排泄障がいは、加齢に伴って多発する代表的な老年症候群といえます。特に後期高齢者において、「ちかい」「もれる」「出ない」の排尿障がいと「便秘」の排便障がいが急増します。尿失禁・便失禁により、本人は羞恥心にさいなまれ、自己嫌悪に陥り、自律性の喪失にもつながっていきます。こうした状況にある高齢者は、やがて、閉じこもりがちになり、自立への意欲を失ってしまうこともあります。