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排泄学エキスパーツ取材

動物との温かなふれあいは高齢者の笑顔と意欲を引き出します

赤坂動物病院 総院長

柴内裕子先生

安らぎをもたらす”伴侶動物”としての存在

発語を促し、自立や行動意欲を引き出す名手たち

人と動物が良きパートナーになれる共生社会を

笑顔と意欲を引き出すアニマルセラピー活動 ~動物介在活動と動物介在療法のご紹介~

柴内裕子

1959年、日本大学農獣医学部を卒業後、1963年に赤坂動物病院を開業。

1986年に日本動物病院協会(現・公益社団法人日本動物病院協会)の第4代会長として、人と動物のふれあい活動(CAPP)をスタートさせる。現在、同協会相談役。2007年、IAHAIO(人と動物の関係に関する国際組織)特別賞受賞。著者『これからの犬の育て方しつけ方』(講談社)、『都会で犬や猫と暮らす』『子どもの共感力を育む』(ともに共著・岩波ブックレット)など多数。

こちらの記事は、ユニ・チャームが病院・施設向けに配布している『ライフリーいきいき通信 2017年特別号』に掲載している内容です。