コラム・研究発表

排泄学エキスパーツ取材NEW

正しい座位姿勢は健やかな体と心の出発点です

2019年1月31日

食事、排泄、入浴、睡眠といった日常の活動は、すべて「動作」と「姿勢」から成り立っています。日常生活動作への不適切な介入は体の拘縮や緊張を招き、姿勢の悪さは呼吸や消化などに悪影響を及ぼします。動かない、動くのがつらい体になると、見たいものも見られず、次第に生きる気力も削がれます。これが生活不活発病(廃用症候群)につながり、「寝たきり」の状態をつくってしまうのです。

排泄ケア研究発表NEW

ずっとここで働きたい!職員が辞めない特養のヒミツ

2018年11月21日

今回お話をうかがったのは、長野県にある特別養護老人ホームかたくりの里。こちらの施設では、どのように排泄ケアに取り組んできたのでしょうか。また、ユニ・チャームの排泄ケアコーディネーターは、どのように関わってきたのでしょうか。施設の皆さんの課題に対する取り組みや業務への姿勢などを、あますところなくご紹介します。

患者様の良眠と業務の効率化を同時実現!

2018年12月5日

テープ止めご利用者様のおむつ交換は、以前は9時・13時・19時・1時に行っていました。ただ、1時の交換は、音やわずかな照明で患者様を起こしてしまうこと、また当病院はケアミックスなので、他の患者様への影響も懸念していました。

ご利用者様のために選んだ!おしり洗浄液

2018年11月29日

ユニ・チャームさんの高機能パッドとおしり洗浄液Neoを使っているので、ご利用者様の肌は安心です。 また、このおしり洗浄液Neoは香りが良いですね。おむつ交換の際に「きれいにしますね」と声がけをしますが、おしり洗浄液を使って洗うと、匂いの効果で、ご利用者様もきれいになることを実感されるみたいです。

自立排泄支援を継続するポイントはこれ!

2018年12月13日

“排泄を少しでも良くしてあげたい” 職員共通の想いです。排泄はケアの中でも体力が必要ですし、自立排泄の取り組みはすぐに成果が出ずに難しいこともあります。ただ、ベッドでの全介助よりも少しでも自立に向かって進むと、ご利用者にとっても職員にとっても楽になってくるんですよね。

排泄ケアを考える

トイレでの自立排泄に向けて

2015年5月18日

排泄障害は、加齢に伴って多発する代表的な老年症候群といえます。特に後期高齢者において、「ちかい」「もれる」「出ない」の排尿障害と「便秘」の排便障害が急増します。尿失禁・便失禁により、本人は羞恥心にさいなまれ、自己嫌悪に陥り、自律性の喪失にもつながっていきます。こうした状況にある高齢者は、やがて、閉じこもりがちになり、自立への意欲を失ってしまうこともあります。