コラム・研究発表

排泄学エキスパーツ取材NEW

動物との温かなふれあいは高齢者の笑顔と意欲を引き出します

2017年9月15日

犬や猫は人間にとって”伴侶動物”なのです。人と動物の深い関わりに着目して、私たち日本動物病院協会(JAHA)では1986年以来、人と動物のふれあい活動(コンパニオン・アニマル・パートナーシップ・プログラム=CAPP)を続け、多くの方の笑顔を取り戻し、身体機能の維持や向上を実現してきました。

排泄ケア研究発表NEW

動物たちの元気にふれて和気あいあい。笑顔と会話が弾み、施設全体が活性化

2017年9月15日

デイサービスとショートステイ施設が併設され、地域の高齢者の憩いの場ともなっている特別養護老人ホーム「きく」。季節行事、お楽しみ会など数多くのイベントの中で、特に人気が高いのが動物とのふれあい活動の時間です。利用者様の変化を施設の方に伺いました。

心身に好影響をもたらす動物介在療法を導入し、楽しく続けられるリハビリを実現

2017年9月15日

高齢者医療の充実に力を入れる信愛病院は、1997年に日本で初めてアニマルセラピーを高齢者のリハビリテーションに導入しました。2000年からは動物介在療法をリハビリの補助療法として月3回実施。JAHAメンバーのサポートのもと、作業療法士がプログラムを行っています。その効果を施設の方に伺いました。

排泄ケアを考える

トイレでの自立排泄に向けて

2015年5月18日

排泄障害は、加齢に伴って多発する代表的な老年症候群といえます。特に後期高齢者において、「ちかい」「もれる」「出ない」の排尿障害と「便秘」の排便障害が急増します。尿失禁・便失禁により、本人は羞恥心にさいなまれ、自己嫌悪に陥り、自律性の喪失にもつながっていきます。こうした状況にある高齢者は、やがて、閉じこもりがちになり、自立への意欲を失ってしまうこともあります。