コラム・研究発表

排泄学エキスパーツ取材NEW

今、知っておきたいIAD(失禁関連皮膚炎)その予防のためのスキンケアとは?

2019年8月8日

超高齢社会を迎えた今、褥瘡やスキンテア(皮膚裂傷)など、高齢者特有の皮膚障害への対応は、医療者のみならず介護関係者にとっても見過ごせない問題となっています。近年、注目されているIAD(Incontinence-Assosiated Dermatitis 失禁関連皮膚炎)もそのひとつです。IADのメカニズムとケアについて、日本看護協会の溝上祐子先生に教えていただきました。

排泄ケア研究発表NEW

スタッフの意識啓発と手技の統一で、皮膚・排泄ケアの質と患者様のQOL向上をめざす!

2019年8月8日

神戸東部の基幹病院である、六甲アイランド甲南病院では、入院セットに各種ライフリー製品を採用されたことで、IAD(失禁関連皮膚炎)や褥瘡の予防を図りながら、スタッフのさらなる意識啓発を進めています。松尾知子副師長に取り組みをお話しいただきました。

IAD、褥瘡予防に寄与する製品を選び、心のこもったケアを追求する

2019年8月8日

横山真代 副看護部長は、市内唯一の公的総合病院である滑川病院で褥瘡対策チームのリーダーを務め、皮膚・排泄ケア領域の窓口として活躍。「SkinCondition」の導入を機に、ケアの質をより高め、病院一丸となった褥瘡、IAD対策をめざしています。

職員が「利用者様が喜ぶケア」に集中できる理由

2019年8月6日

新潟県にある特別養護老人ホーム 新発田まごころの里は、新商品の紹介をきっかけに施設全体の排泄ケアを見直し、今やスキントラブルはゼロ。空いた時間を使って自立排泄のために取り組んでいることとは…? 改善をすすめる活力の秘密をご紹介します。

排泄ケアを考える

トイレでの自立排泄に向けて

2015年5月18日

排泄障害は、加齢に伴って多発する代表的な老年症候群といえます。特に後期高齢者において、「ちかい」「もれる」「出ない」の排尿障害と「便秘」の排便障害が急増します。尿失禁・便失禁により、本人は羞恥心にさいなまれ、自己嫌悪に陥り、自律性の喪失にもつながっていきます。こうした状況にある高齢者は、やがて、閉じこもりがちになり、自立への意欲を失ってしまうこともあります。