排泄リハビリテーション・ケア

排泄リハケア体操とは

排泄障害は本人にとって「惨めで情けない」障がいです。
「年をとったのだから、トイレが使えないのだから、漏らすのも仕方がない。」と安易に考えてしまいがちです。
排泄障害には、高齢者の生活・活動を制限し、人との関わりの機会を制約してしまう側面があります。
一日中おむつに排泄するようになれば、その人の残りの人生の希望まで奪ってしまうかもしれません。排泄機能の維持・回復を通して、その人の「生活や人生を大切にしていく挑戦」が排泄リハビリテーション・ケアであると考えます。
「排泄リハケア体操」は、「トイレに行くための、トイレで排泄するための」運動機能の維持・回復をテーマにしています。

共同研究機構
湯布院厚生年金病院リハビリテーション部 佐藤浩二
大分大学医学部看護学科 佐藤和子
ユニ・チャーム(株)排泄ケア研究所
監修
大分大学医学部腎泌尿器外科講座 教授 三股浩光
湯布院厚生年金病院 院長 森照明
茨城県立健康プラザ 管理者 大田仁史