排泄ケアをはじめる方へ

排泄ケアQ&A

はじめてだから不安はここで解消

1.紙おむつはどんなものがあるの?選び方は?

紙おむつは、様々な種類があります。その中からご本人に合うものは、どうやって探せばいいのか。それは、様々なポイントで考える必要があります。何を使えばいいのか迷ったら、こちらを読んでご本人の状態や希望、好み、生活などを振り返ってみてください。また使うおむつやパッドを変えることで、快適になったり、楽になることもあります。

2.紙おむつはどうやって使うの?当て方は?

介護用紙おむつは、思っていたよりも大きく、扱いが難しいように感じるかもしれません。あて方の手順を知っておくと、いざというときにスムーズにおむつ交換ができるようになります。

3.紙おむつはもれないの?もれたらどうしたらいいの?

紙おむつを使うとき、一番の心配はもれないかということ。もれたらご本人も不快ですし、介護者の方の負担も大きくなります。もれないための工夫ともれたときの対処方法を知り、快適に紙おむつを使いましょう。

4.紙おむつを嫌がったら…?

紙おむつを拒否したり、嫌がる方もいらっしゃいます。原因を知り、それを取り除くことで解決することもあります。紙おむつを拒否する背景を考えてみると、対策がみえてきます。

5.紙おむつってかぶれたりしないの?

濡れた紙おむつやパッドをお肌にあてていると、かぶれが心配です。しかし、きちんとケアすることで、紙おむつを使っても、清潔に快適に過ごすことができます。紙おむつのあたっている部位を清潔にする方法、かぶれたときの対処などを知っておきましょう。

6.紙おむつのことで困ったら、誰に相談すればいいの?

どんなおむつがいいの?どんなパッドがあるの?夜もれてしまう…など、排泄ケアを毎日何度もしていると、困ってしまう状況もあるでしょう。そのときは、お一人で抱えずに思い切って誰かに相談してみてください。ご家族、ご友人、ヘルパーさん、ケアマネジャーさん…そして、電話相談窓口もあります。ご利用ください。

7.紙おむつの医療費控除って…?紙おむつの給付サービスって…?

紙おむつの購入で税金の一部が還付されます。また、お住まいの市区町村で大人用紙おむつを使うご家庭に対し、補助金を出したり、現物支給などして経済的負担を軽くしてくれる「おむつ助成サービス」もあります。一度お住まいの自治体の役所窓口で、実際に受けられるサービス内容などを確認してみるとよいでしょう。

ちょっと慣れてきたら…考えてみましょう

8.排泄ケアを始める前に知っておくべきことは?

どうして尿がもれるのか、高齢者の排尿は何が違うのか…知っておくと、排泄ケアに向き合う気持ちも軽くなり、安心感が生まれます。

9.いつか紙おむつをはずしたい!どうしたらいいの?

今、やむを得ず紙おむつをお使いになっている方も、いつかはトイレで…と思うこともあるでしょう。何から始めたらいいのか…と悩む前に、目標を立てることから始まります。

10.できるだけ紙おむつは使いたくないのですが…

尿がもれるようになっても、すぐに紙おむつで寝たきりになるわけではありません。できる限り紙おむつを使わない方法、減らす方法、紙パンツで過ごす方法を考えてみましょう。